名 称 | 新日本教文株式会社 |
本 社 | 〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3丁目27番14号 |
代 表 者 | 大関 翼 |
会社目的 | 学校教材・教具及び設備品の製造・販売 |
昭和23年 | 5月 | 日本教文社として営業を開始する。 |
昭和24年 | 12月 | 日本教文株式会社と社名変更し、法人組織に改める。 |
昭和34年 | 4月 | 自社出版物および販売商品が3千余点を数え、業界トップクラスへ躍進。 |
昭和44年 | 6月 | 業務の合理化と統合化を図るため、株式会社マルサン社長深見武士が代表取締役に就任。 日本教文株式会社の全業務を引き継ぎ、新日本教文株式会社を設立する。 |
昭和46年 | 2月 | 株式会社大学社を吸収合併し、大学向け英語教科書および参考書の発行、洋書の輸入販売業務を開始する。 |
昭和49年 | 2月 | マルサン・ビル新築に伴い、同ビル内に名古屋支社を開設。 |
昭和50年 | 8月 | 算数部門の強化を図るため、約50年の歴史を持つ日本有数の算数教具メーカー、京都市(有)横田算数の営業権および全商品を買い取る。 |
昭和52年 | 1月 | 現在地に本社ビル完成(地上六階) |
昭和53年 | 1月 | 代表取締役深見武士、全国中小企業団体中央会の評議員に選出される。 |
昭和56年 | 4月 | 首都圏および東日本の営業拠点として、東京営業所を開設。 |
昭和59年 | 1月 | 東京日本橋に新日本教文東京ビル(地上六階)完成、東京営業所を東京支社に改組する。 |
昭和60年 | 5月 | 代表取締役深見武士、全日本補助教材工業連合会会長に推される。 |
昭和63年 | 10月 | 九州福岡に新日本教文九州営業所の建築を開始する。 |
平成元年 | 9月 | 九州営業所開業。 |
平成5年 | 1月 | 深見泰士が代表取締役社長に就任。 |
平成13年 | 2月 | 児童・生徒向け教育図書出版の教学出版(株)の経営を引き継ぐ。 |
平成17年 | 3月 | 業務の統合による経済の基盤強化と合理化を計る為に株式会社マルサンを新日本教文に統合し、新日本教文名古屋支社に改組。 |
平成23年 | 4月 | 東京支社を営業本部として東京本社に改変。大阪と2本社制に移行。 |
令和4年 | 4月 | 大関翼が代表取締役社長に就任。深見泰士が取締役会長に就任。 |
令和5年 | 9月 | 旧名古屋支社ビル(名古屋市中区栄2丁目)跡地を拡張の上、新社屋(地上十階建)にて名古屋支社開業。 |
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